約 3,501,082 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/194.html
《真庭 喰鮫(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/黄/AP20/DP20 【真庭忍軍】/【忍】 このカードは、相手がイベントカードをプレイするごとに、ターン終了時まで+10/±0を得る。 (なんということでしょう。めちゃくちゃいかしてるではありませんか。) 刀語で登場した黄色・【真庭忍軍】【忍】を持つ真庭 喰鮫。 相手がイベントカードを使用するたびにAPが10上昇する効果を持つ。 《平沢 唯(215)》と異なりDPは上昇せず、効果も相手に依存する。 効果はターン終了時まで累積するため、相手のイベントカードの発動を躊躇させることができる。 その性質上AP・DPを強化するコンバットトリックに強いが、元々のAP・DPが20と低いためなんとかして補いたい。 カードイラストは第3話「千刀・鎩」のワンシーン。フレーバーはその時の喰鮫のセリフ。 関連項目 《平沢 唯(215)》 収録 刀語 01-057 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/477.html
《平沢 唯(321)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP10/DP10 【制服】 このカードが登場した場合、このカードの上に+10/+10コインを1個乗せる。 [メイン/自分] [0]このカードの上にある+10/+10コインを1個取り除く。その場合、このカードはターン終了時まで〔天然3〕を得る。 (律ちゃん、あれ何? 大根みたい。ああ、こっちにも。) けいおん!!Part1で登場した赤色・【制服】を持つ平沢 唯。 登場した時にこのカードに+10/+10コイン1個を乗せる効果、+10/+10コイン1個を取り除くことで天然を得る効果を持つ。 1つ目の効果は+10/+10コイン1個を乗せる効果。 実質AP・DP20のキャラとなる。 2つ目の効果は天然を得る効果。 +10/+10コイン1個を取り除く必要はあるが、〔天然3〕であるため強力。 1ターン限定ではあるが、《進級おめでとう》を使えば再利用可能。 AP・DPをとるか、天然をとるかと2通りの戦法が取れる。 しかし元々のAP・DPが低いため、2つ目の効果を使う方が使いやすい。 《カモフラージュ》を使えば、1つ目の効果をより生かせる。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーは第4話「修学旅行!」での唯のセリフ。 大根みたいなものは京都タワーのことで、「こっちにも」いうのは京都駅のガラスに映っていたため。 関連項目 +10/+10コイン 《秋山 澪(345)》 《田井中 律(363)》 《琴吹 紬(390)》 収録 けいおん!!Part1 03-021 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/815.html
《私の秘密》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/両方] 相手はターン終了時までイベントカードをプレイすることができない。 化物語で登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで相手のイベントカードを封印する効果を持つ。 《平沢 唯(215)》に対するメタカード。《田井中 律(213)》の上位互換。 相手のイベントカードの使用を完全に封じるという、極めて凶悪な効果を持つ。 自分に被害が及ばず、メインフェイズ・アプローチフェイズ両方での使用を封じられる。 イベントカードによるコンバットトリックを完全封殺でき、相手によっては場を制圧できる。 《部費で落ちませんか?》と異なり、イベントカードにしか対応していない。 しかし「手札から」という指定がないため、《部費で落ちませんか?》では防げないブレイクをも封じることができる点では勝る。 コスト0と非常に軽いが、その効果はコストに釣り合わないほど非常に強力。 このカードの発動を許してしまうと大きな被害を受けてしまう。 なお、相手のメインフェイズ開始時にこのカードを使用することはできない。詳細は優先権参照。 このように強力な効果を持つのは、大会で猛威をふるう《平沢 唯(215)》の勢いを止めるためなのではないかという可能性がある。 しかし逆に大会で猛威を振るった<デッキデス>を更に強化し、待ちゲー化を押し進めるカードでもあるのもまた事実である。 むしろ強力すぎると言われ、登場直後から対策必須のカードとなった。 また、肝心の対策対象である《平沢 唯(215)》も、併用することで以前より確実な強化を可能としており、対策として適切であったのかは甚だ疑わしい。 カードイラストはニュータイプ2009年6月号の版権絵。 対策 《平沢 唯(215)》の勢いを止めるために作られたと思われるが、《平沢 唯(215)》以上に凶悪になってしまったこのカード。 使われればイベントカードによるサポートが一切できなくなり大ピンチに陥る。 さらに厄介なことに、このカード自体の対策法はほとんど存在しない。以下に対策法を示す。 《私の秘密》毒を以て毒を制す。相手より先に封じてしまおう。 《拒否反応》このカードを無効にできる。しかしコストが必要であり、多大なアドバンテージ差が発生してしまう。 このようにまともな対策法は相手より先に《私の秘密》を使うしかないと言っても過言ではない。 今後何らかのエラッタがかかるか、このカード以上の能力を持ったカードが現れない限り、常に環境を支配するカードとなろう。 関連項目 《田井中 律(213)》 《部費で落ちませんか?》 《平沢 唯(215)》 要注意カード 収録 化物語 01-094
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/137.html
《山中 さわ子(089)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP10/DP10 【メイド】/【教師】/【メガネ】 このカードは、使用コストが2以下のキャラに妨害されている場合、退場しない。 (あなたたち、着てみな~い?) けいおん!で登場した緑色・【メイド】【教師】【メガネ】を持つ山中 さわ子。 コスト2以下のキャラの妨害で退場しない効果を持つ。 相手の場にコスト2以下のキャラしかいない時は、妨害による退場を気にしなくて済む。 しかし、APが10しかないため攻めには不利。 そもそもファッティなどの強力カードは軒並みコスト3以上であり、有用性も微妙である。 また、《ドジっ娘メイド》とのシナジーは薄い。 カードイラストはメガミマガジン2009年6月号の版権絵。フレーバーは第8話「新歓!」でのさわ子のセリフ。 関連項目 《ドジっ娘メイド》 《平沢 唯(084)》 《秋山 澪(085)》 《田井中 律(086)》 《琴吹 紬(087)》 《中野 梓(088)》 収録 けいおん! 01-089
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/765.html
《びりっ!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/赤 [アプローチ/相手] 相手のキャラ1枚は、ターン終了時まで-10/-10を得る。 (じゃーん!) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色のイベントカード。 相手のキャラのAP・DPを10減少させる効果を持つ。 《下校中》の正反対の効果を持つコンバットトリック。 効果自体は《凝視》の下位互換だが、コスト0と軽い。 相手のキャラのAP・DPを減少させるので、複数のキャラを妨害するのには向かない。 相手の場にファッティが1枚しかない時は有効だが、やはり《下校中》が優先される。 5枚目以降の《下校中》としての運用が主だろう。 しかしながら、ファッティ同士の対決で、相手が《カモフラージュ》を握っている場合を考えると、こちらに軍配が上がる。 《失神》と全く同じテキスト・コストを持つ。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第1話(Aパート)「2月27日~3月4日 真っ赤点」のワンシーン。フレーバーもその時のゆののセリフ。 関連項目 《失神》 《凝視》 《メイドの微笑み》 《下校中》 《田井中 律(097)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-138
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/669.html
《夏目(040)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/黄/AP10/DP20 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが「沙英」の場合、手札に加えることができる。 (今度こそ素直になれますように。) ひだまりスケッチで登場した黄色を持ち、特徴を持たない夏目。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが沙英なら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く沙英で固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一沙英以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 沙英メインのデッキが作れれば便利なカードではあるが、その扱いは決して簡単ではない。 フレーバーはひだまりスケッチ×365最終回「1月10日 おかえり…うめ先生」での夏目のセリフ。 関連項目 《ゆの(004)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 01-040
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/682.html
《宮子(053)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【メイド】 このカードがアプローチに参加した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時まで〔アクティブ〕を得る。 (お客さん間違って入ってきたら大変だから。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つ宮子。 アプローチに参加した時、自分の【メイド】キャラにターン終了時までアクティブを与える効果を持つ。 そのターンに出した強力な【メイド】キャラで追撃できるようにできるため、一気に攻めることができる。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」の宮子のセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ 01-053 パラレル
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/51.html
《秋山 澪(031)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/青/AP10/DP10 【制服】 (わたしたちは軽音部でしょ、ライブやるの。) けいおん!で登場した青色・【制服】を持つ秋山 澪。 効果を持たない普通のバニラカード。AP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 基本的には《衣装選び》でファッティへ繋げるのが役割といえる。 プロモカードが存在し、公認大会上位入賞者に贈られるカードの1枚。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。フレーバーもその時の澪のセリフである。 プロモカードのイラストは書き下ろしで、構図は《平沢 唯(006)》《田井中 律(055)》《琴吹 紬(078)》と同じである(通常カードのみ構図が異なっていた)。 関連項目 《平沢 唯(006)》 《田井中 律(055)》 《琴吹 紬(078)》 収録 けいおん! 01-031 プロモカード けいおん!スターターデッキ 01-031
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/494.html
《秋山 澪(334)》 キャラクターカード 使用コスト1/発生コスト2/青/AP10/DP20 【ヘッドフォン】/【音楽】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード4枚を見て、その中にある「歌詞作成中」を抜き出し、表にしてから手札に加える。その後、残りのカードを任意の順番でデッキの下に移す。 (この曲、すごくいい感じだな。) けいおん!!Part1で登場した青色・【ヘッドフォン】【音楽】を持つ秋山 澪。<澪ビート>では必須カード。 登場した時にデッキを4枚見て、その中から《歌詞作成中》を手札に加える効果を持つ。 《歌詞作成中》専用のサーチカード。サーチ範囲は狭いが、デッキ操作も可能。 手札に加える《歌詞作成中》の枚数は制限がなく、見た4枚のカード全てが《歌詞作成中》なら全て手札に加えられる。 サーチした《歌詞作成中》を使えば3 2交換となる。 残りのカードはデッキの一番下に移すので、基本的にそのカードを《歌詞作成中》でドローすることはできない。 カードイラストは原作の扉絵。アニメでは第1期OP「Cagayake!GIRLS」の澪の紹介パートに登場する。フレーバーは第12話「夏フェス!」での澪のセリフ。 収録 けいおん!!Part1 03-034
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/413.html
《遊び優先!》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト1/青 [メイン/自分] 自分の【水着】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで〔アクティブ〕、+10/±0を得る。 (おう!いぇ〜い!) けいおん!Part2で登場した青色のイベントカード。 自分の【水着】キャラ1枚にターン終了時までアクティブを与え、APを10上昇させる効果を持つ。 《田井中 律(058)》の【水着】キャラ版と言える。 《田井中 律(040)》と比べると、DPが上昇しない代わりにコストを必要としない。 APが10上昇しアクティブを得ることができるため、登場したばかりの【水着】キャラで奇襲を仕掛けることができる。 <水着>においてはウィニーカードとして活躍する。 《田井中 律(040)》とは状況に応じて使い分けたい。 カードイラストは第4話「合宿!」のワンシーン。フレーバーはその時の唯のセリフ。 関連項目 《田井中 律(058)》 収録 けいおん!Part2 02-096